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身体のpHについて

近頃、芸能人のガンの報道が盛んにされていますね。ネットでも「可哀想」とか「がんばれ」とかいろいろコメントが飛び交っているようですが、僕はガンは運悪く患うものではなく、その人の生活習慣の積み重ね(特に食生活)であると考えています。病気には必ず発生原因があり、予防法も必ずあると信じているからです。

しかし、メディアでは実際に効果の高い代替医療を紹介したり、ガンの予防法を大々的に発信するなんてことはほとんど行われません(インチキまがいの金儲け主義以外は…)。それはもちろん、本当に治ってしまうと多くの人(利権に群がる人たち)が損をするからです。そして、彼らに圧力をかけられてしまうからなのです。

正直、僕はガンのことは不勉強でよくわかりませんが、今回は身体の健康や予防に直接関係してくるとても重要な身体のpHについて述べていきます。

過去の記事で何度もとりあげてきたプライス博士とその後のメルビン・ページ博士の研究によると、空腹時のカルシウムとリンの値が健康の指標になることを示しています。カルシウムとリンは約2.5:1の割合で結合し、空腹時の適正値はカルシウム10mg/Lに対しリン4mg/Lとなります。

ここで重要なのがリンが抑制されると身体のpHが下がり酸性化するということです。栄養学の専門家であるサム・クイーンは著書の中で次の5項目を述べています。

1.酸毒症→身体が酸性になる

2.フリーカルシウムの増加→リンが抑制されて酸毒が増えれば、余剰カルシウムが増える

3.抑制のない慢性炎症→フリーカルシウムがあると慢性炎症が増える

4.結合組織の崩壊→慢性炎症により結合組織が崩壊する

5.酸化ストレス→組織崩壊に伴うフリーラジカル生成により酸化ストレスになる

この5項目がループすることにより身体(細胞)がどんどん酸化し、老化や免疫の低下を招くことになります。さらに野菜についた農薬や歯の詰め物から溶け出した重金属などもこの悪循環をさらに回しはじめます。

身体のpHが低い(酸性の)ヒトは腸にも問題をもつことが多く、リーキーガットシンドロームなどの問題を生じやすく、腸内細菌のバランスも乱しがちで、食品のアレルギーも発現しやすくなります。

食品の中で、特にリンが抑制されpHを下げるものは、砂糖、カフェイン、アルコールです。しかし、身体への影響は個人差が大きく、必ずしも同じ量の接種で同じような抑制が起こるわけではないようですが、これらの食品をなるべく生活から排除することが健全に生活していくうえで重要なのです。海外ではガン治療を行う際、食事指導を徹底し、これらの食品をしっかりと排除することで良好な結果を得た症例も数多く見受けられます。結果これらはあくまで嗜好品であり、身体には必要のないものと言えるのです。

では、どうすれば身体のpHを高めることができるのでしょうか?サム・クイーンは以下の項目を勧めています。

1.精製糖と天然果糖を避ける。フルーツジュースは最低限にし、飲むのであればアップルジュースを少量にする。

2.カフェインとアルコールを避ける。

3.重金属、農薬、化学物質、キャビテーション、問題のある歯根の治療歯を身体(口腔内)から除去し、解毒する。

4.自分に合った食生活を見出す。

5.新鮮なレモンジュースを水に足す。

これら以外に僕がお勧めできるものは、重曹水(うがいをする時に少し飲む)とか、水素水(これは高価な浄水器が必要)などです。

pHを高めるということは、身体を健康なバランス状態に戻し、回復力(免疫・自然治癒力)も強化するというわけです。病気になりたくない人や、病気を治したい人はすぐに実践するべきだと思います。予防することも考えないで、病気になってお涙ちょうだいとか、病気の人を可哀想とか思ってしまう人は、メディアや利権に洗脳されきっていることも自覚できない本当に可哀想な人達だと思います。

もし僕がガンになったら、それまでの生活を大いに反省し、いっさいアロパシー(手術・抗癌剤・放射線)は使用せずにガンと正面から向かい合って生きていこうと思います。もちろんできるだけ予防しますけどね♫

 

 

 

 

 

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日付:   カテゴリ:ドクターブログ